11月の人権教育月間で取り組んできたことの一つとして「なかよし標語」があります。以前紹介した「なかよしの木」の横に、全校児童が考えた標語が張り出されています。いくつかの標語を紹介します。
「ともだちは大切にしよう一生ね」「友だちはいつも大事な宝物」「友だちを大事にしよういつまでも」「一人よりみんなで遊んで楽しもう」「学校の仲間でみんな助けよう」「ぼくたちは笑えることが幸せだ」「かげ口は言ってはいけないぜったいに」「ごめんなさいけんかをしたらあやまろう」「仲なおり心の底から笑えたよ」「友だちはきらきら光る宝物」「楽しいなクラスの人といる時間」「あそぼうよみんなさそって楽しいな」「こまったら相談してみて友だちに」「なかよしはこそこそ話やらないよ」「気づいたら話しかけよう泣いてる子」「ことばはねいきているからきをつけて」「みんながねなかよくすればへいわだよ」「ありがとうその一言がうれしいね」「友だちとなかよくあそぼういいきぶん」「けんかせずなかよくしてかおにっこりと」「あそぼうよその一言がはじめの一歩」「絶対に仲よしの輪は途切れない」「仲よしで心も体も温まる「自分がね言われてきずつくことはだめ」「友だちは大人になっても宝物」
人権教育月間は30日で終わりましたが、この月間で学んだことを忘れずにさらに仲の良い大下条小学校になればと思います。