思わず起こった拍手

いよいよ音楽会本番が目前となってきました。授業時間はもちろん、休み時間にも会場である体育館からは楽器の音が聞こえてきます。
27日にも6年生が合奏「シングシングシング」の練習をしていました。少し前に比べてもそれぞれのパートが自信を持って演奏できるようになってきています。全体の合奏もよく流れるようになってきてメリハリのある演奏になってきました。演奏終了後には、体育館に居合わせた職員から思わず賞賛の拍手が起こっていました。その様子を見た6年生の顔がぱっと明るくなったのが印象的でした。自信を持って本番に臨んでほしいと思います。